正しいボウリングの投げ方をマスターできます

 

ボウリングは老若男女、多くの人が楽しめるレクリエーションスポーツです。

 

ただ、その手軽さから、正しい構え方や投げ方を身につけることなくただなんと無く行っている人も多いんですよね。

 

楽しければそれでいいとも言えますが、正しい動作を身につけることでより楽しむこともできます。どうせならかっこいいフォームでばしっとストライクやスペアを取りたいですよね。

 

そこで当サイトでは、ボウリングの正しいフォーム・投げ方についてわかりやすく丁寧に解説しますので、ボウリングの前に参考にしてみてください。

 

ボールを投げる前にすること

 

ボウリングをするのに、まずはシューズとボールを選ぶ必要があります。

 

シューズの選び方

 

ボウリングシューズのサイズも、普段履いている靴と同じ大きさで問題ありません。

 

ただ、一回り小さい方が足がばたつかず投げやすいので、そうするのも良いでしょう。

 

ボールの選び方

 

ボールの重さは体重の1/10が目安といわれていますが、あくまで目安であって、実際に持って前後に振ってみたとき負担をあまり感じないものがベストです。

 

ボールの重さで体がふらつくようでは危険ですし、軽すぎても上手くコントロールできません。それに、ボールの重さとピンを倒す破壊力は比例するので、軽すぎると思うようにピンは倒せないんですよね。

 

また、ボールの重さも重要ですが、指穴の大きさも重要です。ボウリング場においてあるいわゆるハウスボールではあまり贅沢言えませんが、親指が無理なく回せるものを選んでおけば大丈夫でしょう。

 

狙う場所はピンではなくスパット

 

投げ方について解説する前に一つ大切な話、狙う場所についてです。

 

ボウリングはピンを倒すスポーツですが、適当に目標を決めて投げても上手くピンは倒れてくれません。

 

投球のさいの目線(目標の設定)がピンにいっている人もいますが、正しくはスパットです。もちろん、ピンを見ながら投げて上手い人もいますが、基本はやはりスパットなんですよ。

 

スパットはレーンの手前にある黒い三角形です。目標が近いところにある分狙いやすく、ぶれも小さくなります。

 

正しい一連の投球動作

 

前置きが少し長くなりましたが、ボウリングの正しい一連の流れをポイント毎に紹介します。

 

立つ場所を決める

 

投球を開始する場所に黒い点(ドット)があるので、自分の歩幅や狙う場所を元にちょうど良い場所を決めます。

 

正しい構え方を身につける

 

ボールは利き手で持ちますが、ボールを持ってない方の手はボールを軽く支える程度にしてください。

 

構える高さは胸の高さで、体の中心ではなく肩の前が良いです。ボールは自然落下で無理なく振り子運動していくのが理想なので、下がっていくとき足に当たらない場所を意識すると良いでしょう。

 

足の運び方

 

足の運び方ですが、基本的に4歩か5歩です。

 

利き手が右の場合、

 

4歩:右足⇒左足⇒右足⇒左足

 

5歩:左足⇒右足⇒左足⇒右足⇒左足

 

という足の運び方になります。